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警察への苦情


警察に通報したのに、適切に対応してもらえなかった人は多いです。

 

(例)

  • 「燃やす⼈の気持ちも考えなきゃね」
  • 「野焼きは市の地域柄の文化だ」
  • 「ビニールゴミは燃やしていないので問題ありません」
  • 「自分は好きな臭いなんで」
  • 「農家は焼いて良いんですよ」
  • 「悪意はないので許してやれ」

110番通報してよく聞かれるのが

  • 「白い煙ですか? 黒い煙ですか?」

というもの。

「ビニールゴミは犯罪だけど草木は良いよ」

と言われているようでガクーッときますね。

草を燃やしたって火加減や日の当たり方によって真っ黒にみえます。

そもそもビニールも草も一般廃棄物の焼却は原則禁止です。

 

直接抗議してもムッとされるだけで余計に気分が悪くなります。

県警や公安に抗議した事もありますが、身内に甘いので効果なし。

 

警察庁に抗議するしかない、と検索していたら、『地方機関』という存在があることを知りました。

 

地方機関

メールも受け付けているので抗議してみる価値はありそうです。

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コメント: 10
  • #1

    そう言えば (木曜日, 05 11月 2020 23:57)

    以前後々の為に記録を残しといて下さいって言ったら
    法令が変わっても遡っては取り締まりや注意もできませんよって言われたのを思い出した
    法令が変わったのではなく警察の法の解釈がおかしかったせいで取り締まれてない場合はどうすんだろねw

  • #2

    岡本太郎 (土曜日, 07 11月 2020 06:23)

    警察は法律をいつの時点で勉強するのでしょうか。野焼きは 誰でも知ってないといけない法律です。市町村は頻繁に禁止の情報を出せばいいのですが見たり聞いたりしたことはありません。不法投棄の看板はいっぱいあるのにその看板に野焼きも一緒に書いてあれば。駐在所のおまわりさんは町内を歩いて回ればドラム缶があれば野焼をしていないか焦げた跡があれば野焼ではないのか1か月もあれば町内全体確認できるそんなことも分からないのでしょうか。三田市警察は素晴らしいですね。

  • #3

    先ずは (土曜日, 07 11月 2020 14:40)

    週末なのでなかなか動けないなりに話をしてはみたけど、話をもってくにしても通知の衛環78号を提示し確実に目を通してもらう所から始めないと駄目だな…。
    毎度の事ながら野焼きの現状からその被害、各所の廃掃法の運用現状、それに加えて衛環78号の提示と成ると話がどうしても長くなるのも難点。
    あと野焼きがPM2.5の原因となりうるって通知とPM2.5の健康問題の通知や告知も合わせてと成ると数分では終わらず文字通り時間を取らせてしまう。

    分かってはいるがどうしても農家の野焼きは許さされる、草木を燃やした所で害は無いって、長年刷り込まれてきた認識が各所強すぎる。
    これはもう新興宗教を妄信してる信者を説き伏せるのに近い。

    下手すると各省庁の官僚役人ですらそう思い込んでる節がある。
    なにより今までやって来た物を認めたくない人間も少なからず居ると思われる。
    追記、改正でごちゃついてる廃掃法を一旦整理し、衛環78号に書かれてる旨を法令に明記してもらい、名目上で有っても法令が改正されたと言う言い訳を作ってやる必要が有るかも知れない。

    今までの認識では許可されてる物を禁止にしろって話だったのが、本来の認識見解として誤解のない様に変えてくれって話に成るので、間違いなくハードルは低く成ってる。

    状況を変えるには一丸となって関係各所、もちろん関連省庁へも電話や投書で訴えていく必要が有る。
    当然これは一人二人ではなく百人二百人、千人万人が声を上げる方が効果がある。
    ここの管理者でもない人間がいうのもなんだが、各地方行政に分散するより上の省庁に集中した方が良いかもしれない、だが迷惑行為とされる可能性も有る。
    過去の例に有るようにいい加減な対応をされる事も有るだろう、だからと言って声を荒げたり恫喝すると逆に業務妨害として問題視される可能性が有る、その点留意して頂きたい。

    あと、農家等の野焼きの場合、その残渣や雑草の代替処理を指導する必要が有るように思われる。
    指導取り締まりする側が一概にやめろと言たところで、じゃあどうすれば良いんだと言われるとそこで引いてしまう可能性が有る。
    その点このブログにはいくつかの例と提案が提示されているので参考にさせて頂き、反論というか知識、提案として提示する必要もあるかもしれない。
    その点農協などが指導要員として行政と協力されている地域は確実にひと手間減る、羨ましい限り。

    管理者および野焼き被害者の方々の健康と生活環境の改善を願いつつ、以上出しゃばった意見で申し訳ない。

  • #4

    休日夜の当直警官との何時ものやりとり (日曜日, 08 11月 2020 00:43)

    籾殻焼きの臭いで寝られない何とかしてほしい

    農家の野焼きはどうにもできませんねぇ

    何故ですか?

    法律で例外とされてるので注意だけで止めてもらう事はできませんねぇ
    誰が焼いてるのか分からないと注意もできません

    それはどう言う法律でそうなってるんですか?

    私は専門家ではないんでわかりません

    え?よく分からない法律で注意もできませんと言ってるんですか?
    誰が焼いてるのか調べて注意してもらえませんか?

    ええ、さっき言ったように私は専門家じゃないんでわかりません
    農家の焼却は違法じゃないんで事件性が無いと誰が焼いてるか調べる事もできません


    もうねこの人が電話出た時点で完全無理ゲー
    勉強する気も無いんで何時まで経ってもこの警官は出世もせず、何時までも電話番、なので夜に電話すると高確率でこの人
    年度が変わると話の分かる他の人はいなく成るのに何時までもこの人は電話番
    いい加減他所へ人事移動して欲しい

  • #5

    岡本太郎さんへ (日曜日, 08 11月 2020 06:43)

    三田市に関してですが
    春に野焼きする側の圧力にどうやら負けて方針転換した様ですね

    市のHP上で例の衛環78号も掲載され認識もされているにも関わらずこの状況
    https://www.city.sanda.lg.jp/seikatsueisei/noyakikanrenhourei.html

    農業者への理解が無い、農業者に義務が生じる?
    野焼き被害者への理解が無い、被害者の生活環境、健康に問題が生じるから問題視されてたのでは?
    生活環境、健康に問題が生じれば当然仕事にも支障が出ます。
    野焼きの他にもやり方が有る農業と違い、生活環境や健康は他に変えようがない。
    何より自分の行動により変えられるものではなく、他人からの影響で問題が出てる物は自分では変えようがない、そこへの思慮が全く無い。


    例外となる野外焼却の運用指針(案)に対する意見募集の概要と対応について
    令和 2 年 4 月
    平成 30 年度に実施した「例外となる野外焼却の運用指針(案)」に対する
    意見募集の概要と対応について

    農家の皆様から大変厳しい多くのご意見を受け「例外となる野外焼却の運用指針
    (案)」は撤回しましたが、ご意見の概要と対応については下記のとおりです。なお、運
    用指針(案)に対する貴重なご意見を参考に、農業振興と生活環境の調和を目指した施策
    として「都市近郊農業支援事業」を今年度より実施することとしております。
    また、今回実施する支援事業と併せて農業をテーマとした市民相互理解のための意見
    交換会等の開催も予定しています。これらの取り組みにつきましては、さまざまなご意
    見があるとは思いますが、皆様のご意見などを参考にしながら進めていくことを考えて
    おりますので、ご理解、ご協力をお願いいたします。

    1 意見募集の実施期間 平成30年10月11日 ~ 11月12日
    2 意見の公開(取り下げ表明含む) 平成30年12月1日 ~(市ホームページ掲載)
    3 意見の概要(全161件:重複するものもあるが、主な主旨により分類した)
    ①三田市の独自基準を策定することに反対 35 件
    (害虫駆除や漏水防止等畦畔の管理上必要性がある、農作業に義務が生じる、法
    解釈で対応すべき、なぜ三田だけ必要なのか etc)
    ②基準策定にあたり、その策定プロセスに問題がある 63 件
    (農業者の理解が得られていない、農業への理解がない、警察との調整がない etc)
    ③基準の内容に問題がある 42 件
    (野外焼却の例外対象となるものが不明または拡大すべき、野外焼却を控える期
    間や減少させる取組みに反対 etc)
    ④その他、質疑事項や提案に関するもの 21 件
    (個別事例の質問、補助金の創設、住民同士の対話が有効、なぜ急ぐのか etc)
    4 意見に対する対応
    運用指針(案)については既に取り下げておりますので、それぞれの意見に対する回
    答はいたしませんが、市に対する質問や疑問等には別途対応しますので環境創造課ま
    でご連絡をお願いします。

  • #6

    事後報告に成りますが (日曜日, 08 11月 2020 07:00)

    TV番組の鉄腕DASHへの投書にこちらのURLをURL勝手ながら引用させて頂きました
    興味本位で田舎を取り上げる他の番組と違い、本気で農業に取り組み、環境への取り組みもされている番組で有るとの認識から、野焼き以外の草木の処理等を取り上げてもらえないかと思い投書してみました。
    出演者に子供も生まれ、今後も生活環境、地球環境に配慮した番組で有って欲しいです。

  • #7

    急な法規制? (日曜日, 08 11月 2020 07:23)

    確か廃掃法には糞尿を肥料にする事への使用禁止規制も書かれてたと思いますが、これに対しての農家からの苦情は無かったのでしょうか?
    恐らく法の改正を見ても問題が起きたような形跡もなく、既に化学肥料使用への転換がされており文句もなかったのでは?

    つまりそう言う事です。

    先ず代替方法を教える、それらが既存の物を再利用する物であり、環境への配慮だけではなく、それらが実は費用対効果的にも農家の利益と成りうる事を理解し実行してもらう。

    その自浄効果さえ今の農家に既に無いのであれば、国の取り組みで工業などからCO2排出してる企業等に、CO2を吸収した草木を代わりに処理してもらえるような仕組みを作る等が必要に成る。
    農家も人の子なので周辺の子供や病人への思慮は有り、変化への対応も有ると信じたいが、もしもの時に備えそれらも同時に政府へ提案打診して行く必要が有る。

  • #8

    どっちがクレームなんだか (日曜日, 08 11月 2020 11:36)

    農作業に義務が生じる→仕事なら責任義務は当たり前、この時点でもうね
    農業への理解がない→お前らこそ農業の知識が足らない
    野外焼却の例外対象となるものが不明または拡大すべき→これ以上何を燃やす気?
    野外焼却を控える期間や減少させる取組みに反対→もはや野焼き中毒
    住民同士の対話が有効→言っても聞かないからこうなってるんでしょ?
    なぜ急ぐのか→生活環境や健康への被害は今起こってる、それすら分かって無い

    はぁ…どこもこんな感じなんでしょうね
    警察や役所、人事異動してきた直後の人は野焼きへの対応がちゃんとしてるのに、日を追うごとに圧力に屈し、最後には相手が農家なんで何も言えません、しか言わなく成る。
    自動車暴走事故で上級国民て皮肉を込めた言葉が出てたけど農家って正にそれ。

  • #9

    本当は自覚有る? (火曜日, 10 11月 2020 13:26)

    多くの人が思ってる基準以下の野焼きを自分達はやってると思ってるなら抗議なんてする必要ないんですよ。
    逆に言えば迷惑に成ってると言う自覚が有るにも関わらず、他の手段も考えず焼いてる証拠でもある。
    野焼き等で発生するPM2.5が各種健康に障害がでたり、子供の発達に障害が出たりは証明されてるにも関わらずですよ。

    これはもはや未必の故意での暴力行為でしかない。

  • #10

    ねおみお (日曜日, 17 1月 2021 03:43)

    昨日、突然軽トラで沢山の丸太や剪定枝を運び込んできて、朝10時から二時間半もドラム缶でもやし続けた。お隣さんの敷地なんですが、ボランティアをやっているという人たちがみんなで軽トラで木を運び込んでくる。
    消防に連絡してみたが、ドラム缶なら火が燃え移ったりしないから大丈夫ですよね、市役所に連絡してください!と、話も聞かずに切られました。以前警察にも相談したけど、木なら燃やして大丈夫なんだよ、と言われ相談には乗れないと、追い帰されました。
    煙で、喘息になり
    煙を見ただけで動悸がして気持ち悪くなります。本来ならば、リラックスしていられる自分の家に、煙が入ってきて 逃げ場を失います。
    このまま我慢して生きていくなんて、希望が持てません。