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害虫駆除「しば焼き」の火が燃え移り男性が死亡 栃木県塩谷町


ABEMA TIMESより引用

午前10時ごろ、塩谷町の荒川の河川敷で害虫を駆除するために枯れた雑草などを燃やすしば焼きをしていた人から「人が火に焼かれた」と110番通報があった。(略)

 しば焼きは隣接する矢板市からの依頼を受けて、地元の農協が午前9時ごろから行っていた。

(画像はTBSNEWSより引用)

 

河川敷の野焼きって危険を冒して環境負荷を与えてまでやる必要あるのでしょうか?

他にやっていないところはたくさんありますが、害虫で大変なことになっているのでしょうか?

国や自治体には他の管理方法を真剣に考えてもらいたい。

これは事故ではなく自治体による殺人です。

被害者にお悔やみ申し上げます。

 

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コメント: 2
  • #1

    だから (月曜日, 01 2月 2021 12:12)

    >しば焼きは隣接する矢板市からの依頼を受けて、地元の農協が午前9時ごろから行っていた。塩谷町では午前9時すぎに乾燥注意報が出ていて、瞬間的に10メートル近い風が吹いていたとみられている。

    農家は諸葛亮孔明みたいに天気や風よめると思ってる馬鹿居るけど
    こんなもん
    風向きに注意して焼けばOK?
    自然なめんな
    野焼きやってる農家の老害連中が本当に風よめたら天気予報士なんぞ要らんわ

  • #2

    緊急お知らせ (火曜日, 02 2月 2021 09:52)

    ブログ そら (野焼きの被害)最悪で 河川の土手焼が出ていましたが。岡山市 県は 土手を燃やしません。住民が勝手に燃やしています。住民は 慣習だとか
    で燃やしていいと思っていますが 政令で決まっていることだけです。最寄りの警察署 環境を取り締まっている生活安全課に通報して下さ。管理人さん よろしくおねがいします。